オススメ!サンスター・エクイタンス日焼け止め
そろそろ夏の旅行の計画を立てたくなるような時期になってきましたね!
今年の夏はどこに行きましょうか?
そんなうかれ気分と裏腹に、夏は日差しが気になる季節。
アウトドアで楽しむ機会も多くなって、太陽の光を浴びやすくなります。
紫外線による光老化はもうおなじみ。
肌の老化の原因は、紫外線によるダメージが8割と言われています。
しかし、近年の研究により、紫外線と同じく太陽光に含まれる近赤外線やブルーライトがより肌の奥深くに浸透し、シワやたるみの原因になることがわかってきました。
なんと!光老化の原因は、紫外線だけではなかったのです。
サンスターが画期的な日焼け止めを新発売!
今までのサンスクリーンは、紫外線のみをカットする目的がメインの商品のものがほとんどでした。
しかし、紫外線だけでなく近赤外線やブルーライトを含む、より幅広い種類の光からも肌を守ることが重要になってきます。
その中で今回新発売された、新しい発想紫外線だけでなく、「光ダメージ」に着目した日焼け止めが、試してとてもよかったのでご紹介します。最近TVCMでも流れていますね。ご覧になりましたか?
サンスターが化粧品を発売していることを知る人は少ないかもしれませんね。
サンスタート言えば、「オーラルケア」や「全身の健康」のイメージが強いですものね。
そんなサンスターが、エクイタンスという化粧品シリーズを発売しているのです。
「Equity(価値)」、「Existence(存在)」という想いを込めてネーミングされた
「EQUITANCE(エクイタンス)」というシリーズです。
厳選した素材とテクノロジーの融合によりお肌の透明感を高める化粧品です。
このエクイタンスの化粧品の特徴は、
透明感を高める美白成分
「リノレックS(リノール酸S)」
これは古来から日本に伝わる紅花から抽出され、日本で唯一サンスターの化粧品だけが配合している成分です。
それから、その成分を肌の奥に効率良く届ける「プラスチャージナノカプセル」届ける技術がすごい!のです。
リノレックS(リノール酸S)を幾にも包み込む多重層カプセルの表面をプラスに停電させることで、
マイナスに停電しているメラノサイトと引き合い、効率良くリノレックSを届けるのだそうです。
なんだか難しいですが、すごそうですね。
サンスター・エクイタンス光プロテクションのイベントに行ってきました。
2018年5月19日@六本木 サンスターエクイタンス光プロテクションイベント
サンスター次世代型の光プロテクション¥5,000(税別)
モデルさんが半分に「光ダメージ」を特殊メイクで表現し、光によるダメージの影響をわかりやすく見せていました。
紫外線や近赤外線、ブルーライトを甘く見ると、シワシワ、タルタル、クスミ肌になってしまうのは、考えるだけで恐ろしかったです(汗)
果たしてエクイタンスの光プロテクションはメイクのりは一体どうなのか?
私はメイクアップアーティスト。
ですので、もちろん肌を光から守る機能や保湿にも優れていて肌に負担をかけたくないことは大切ですが、
やはり気になるのは、化粧のりです。
エクイタンスの日焼け止めの上から、ファンデーションを塗って、今や素肌感命の肌の仕上がりはどうなの?
白っぽくならないのか?化粧崩れはしないのか?ココが一番の関心ごと。
それでは、日焼け止めの植え方きれいにファンデーションを塗るポイントをお伝えしていきます。
まず顔にエクイタンスの光プロテクションを塗ります。
サンスターの光プロテクションの日焼け止めを塗ってみると、少し白っぽくなります。
ですので、一段暗いファンデーションや、パウダーを暗めにして調節していきます。
いよいよ、軽くベースを塗って、ファンデーションです。
コツは「量を少なめに、塗り込まずたたきこむように塗っていく」のがポイントです。
パウダーファンデもリキッドもクッションファンデも指やスポンジを滑らすというよりは、
たたきこんで塗っていく。
たたきこんで塗ることによって、せっかく塗った日焼け止めを肌に馴染ませすぎず、光をブロックするのに、効果的です。
頬の高い所や鼻の頭、おでこのような凸なところは、日焼け止めもファンデーションも少し厚みを持たせるよう塗ります。
最後はムラが残らないように、スポンジでファンデーションを整えます。
その時に、最後はスタンプを押す様にプレスすることでメイクを崩れにくくしていきます。
仕上げのパウダーはしっかりカバーしたい所、頬の高い所やおでこやTゾーンなパフで抑え、
あとは軽くブラシでなじませるだけして、素肌感ツヤ感を残します。
このような、やり方で一日過ごしてみましたが、激しい崩れはなく、ツヤ感もキープできました!!
まとめ
肌の老化の原因は
- 光老化
- 乾燥
- 酸化
- 菲薄化(ひはくか)
- 糖化
です。
その中でも、光老化によって乾燥や活性酸素を発生させて、細胞を傷つけ、酸化させていきます。
日常から、日焼けを阻止する意識を高めて過ごすことで、そうしてきた人としてこなかった人の差が、何年か先のあなたの顔に応えが出るのです。
だからいつも「美」は少し先の未来をイメージして、先回り美容ですね♪